(1)学納金支援事業

安定した環境で大学進学・卒業が実現できるよう、入学から卒業まで学納金納入における不足額を、奨学金として給付します。
奨学金は給付型ですので、返済の必要はありません。また奨学金は、本法人から直接、大学に納入します。

(2)学生生活支援事業

支援の対象となる学生が安定した環境で学生生活を送ることができるよう、様々な支援を実現します。
①学納金減免制度の活用
学費について、奨学金を給するだけでなく、パートナー大学と連携して学費の減免制度を活用し、学費の減免を支援します。
②住環境支援
学生生活を送るための住環境整備をお手伝いします。
③アルバイト支援
大学や地域の商工会議所等と連携を図り、学業と両立できるアルバイト探しを支援します。

(3)学生・家族福祉支援事業

社会福祉士会と連携し、学生、また学生家族に対して、面談をとおして卒業まで寄り添った支援をしていきます。
①社会福祉士の確保
大学及び社会福祉士会と協力し、社会福祉士の確保に協力します。
②面談支援
社会福祉士が支援を必要とする学生に対し、定期面談による生活全般の相談・家計管理等の相談・社会保障制度の情報提供等の支援を行います。
また学生家族に対しても、要請に応じて社会福祉士が学生と同様の相談や、福祉関係機関との連絡調整を行います。
③福祉支援費
大学から福祉支援につき委託を受けた社会福祉士会に対し、支援に要する費用を支払います。支援に要する費用については、親子ぐるみ支援ネットワークと、大学及び社会福祉士会の合意に基づき決定します。

(4)その他、目的を達成するために必要な事業

上記の支援事業を周知していくとともに、多くの方々からのご協力をいただくため、活動内容をHPなどに報告していきます。また識者をお招きしての講演会、シンポジウムやパネル・ディスカッションなどを開催していきます。